家にあるコンピュータをラジオ再生機にして、全国各局を聴いている。
この間まではプロバイダのIPoEのIPv4ゲートウェイ出口が東京都内で、IPoE接続だとRadikoで都内の局を聴けたのだが、間もなく県内に出口が移され、県内の放送局しか聴けなくなってしまった。
そう、RadikoはIPv4アドレスで利用者の位置情報を得ているのだ。
まぁそれでもVPNを駆使すればどこの局でも力業で聴く事が出来るのだが、VPNサービスの負荷を無駄に高める事も憚られる。
ここは一つ、大人しくRadikoプレミアムを使用する事にしようじゃないの。

しかしながらRadikoにしろListenRadioにしろ、ブラウザを立ち上げるだけでPCのメモリーを使いまくるのが気にくわない。
一つのサイトを見るだけで100メガバイトも食っている。
そんなにメモリ食わなくたって、良いんじゃないの?!
なんとかしてメモリーを食わせずにネットラジオを聴く事が出来ないだろうか・・
そんな思いでネットを徘徊すると、いくつかの解決策が見えちゃったんですなこれが。

LinuxだとRadi.shというシェルスクリプトで大方のネットラジオ局を聴く事が出来る。
おまけにRadikoプレミアムにも対応しているとの事。
自分は録音にはあまり興味が無く、リアルタイムストリーミング再生が出来れば良いので、再生専用のradish-play.shを使う事にした。

radish-play.shを使うと、圧倒的にメモリ消費量を抑えつつLinuxマシンでネットラジオを聴く事が可能になった。
シェルスクリプトなので、どんな処理をしているのかはスクリプトを読めば分かる。
読んでみるとffplayと言うプログラムにプレイリストurlを食わせている。
同じ事をWindowsマシンで出来ないだろうか?
調べて、とりあえずffplayを導入するところまで出来た。
ffplayはffmpegの付属品で、ffmpegをダウンロードすると付いてくる。
https://ffmpeg.org/

はてさてWindowsマシンにffmpegを入れ、プログラムにパスを通し、
https://rikoubou.hatenablog.com/entry/2019/11/07/144533
偶然通りがかりに見つけたラジオ局のストリーミングurl一覧をゲット。(保存時UTF-8推奨)
https://dbpro.xyz/wp/wp-content/uploads/2019/08/CSRA.txt
適当な局のurlを引数に、コマンド一発。
> ffplay -i http://mtist.as.smartstream.ne.jp/30011/livestream/playlist.m3u8
晴れてFMうるまが再生されたのだった。
気分は沖縄ですぜ。
メモリ消費に至っては、たったの17メガバイトですってw

めでたしめでたし。

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