戯言

お引っ越し

ブログを2年半放置すると、その間にいろいろとネタが溜まる。
もう、溜まる貯まる。
更には、その時には書けないようなネタも、やがて時効を迎え書けるようになる。
(いや、時効なんて無いですが・・)
この2年半にあった事を箇条書きにすると・・

  • 札幌市から南相馬市に転居した
  • 携帯電話が壊れ、機種変更した
  • ツーリストを相手にする事業を行う会社のメンバーに加わった
  • 広い家に行き、オーディオ熱が再発した
  • 札幌時代には乗っていなかった車に乗るようになった

などなど・・

この中でも、やはりネタの宝庫と言えるのが転居。
まず、経緯からしてネタになる
これは書かずにいられないエピソードと言えるので、まずはこのあたりから消化していきますぜ!

2016年1月のこと、唐突にマンションの大家より退去依頼がやってきた。
なんでも新築から年数が経過し、リフォームしないといけないらしい。
そんな上っ面な理由のほか、自分が入居している部屋は当時としては破格の低家賃でもあり、いったん旧来の入居者を追い出し、幾分付加価値を高めた部屋に幾分家賃を上乗せして新規で入居者を募りたいという思いも透けて見えた。

ぬうぅ・・
世知辛い世の中よ・・
まぁ、札幌の大通公園の端っこに位置する都会型のマンションですもの、これくらいの試練は付き物ですよね・・

という訳で、半年の猶予のうちにどこか別な住居を探し出さなくては行けなくなった。
これはもう、難民の気持ちが分かるというものだ。

さてさて、この時点で破格の低家賃の我が家。
近所に同じような条件の物件があろうはずがなく、同じような広さ、間取り、家賃で探すとなれば、都落ちは避けて通れぬと痛感した。
しかたない、大通公園は諦め、さつき公園とか、あそぶべ公園など妥協するしか無いか・・
しかしまぁ、あそぶべ公園近隣でもそんなに安い物件は無いものだな・・

そんな重い気持ちでの物件探しの中、ウチの奥さんの携帯電話が鳴った
どうやら南相馬市に住むお母さんからの電話のようだ。
ふむふむ・・お隣の家を買った
へぇー・・
あそこをねぇ・・
ピキーン!

そうして2016年7月。

南相馬市小高区の避難指示解除のタイミングとともに、苫小牧発の太平洋フェリーの甲板上には、仙台港へ向かう我々夫婦の姿があった。

いやぁ、北海道と本州を行き来するなら、やっぱりフェリーっすよ!
船に乗ったらまずは風呂に入るのだ!
外洋に出ると船が揺れてお湯が少なくなるので、港に停泊しているうちに入っちゃうとお湯がたっぷりあって、なおかつ熱くてステキ
その後は夕食バイキングでちょっとお酒でも飲んで、コンサートでも見ましょうかね!?
「きたかみ」だから他の船よりちょっぴり安くてお得な気分!
フンガフンガ!
(2018年までの話。この後きたかみは新造されたニューきたかみに変わっちゃうんで安くなくなると思われる)

でもこのコンサート、大衆に迎合した演目で、童謡とかを演奏するプロのミュージシャンを見るのが若干辛いんですけどね・・
・・ってな具合で人口24万人の大都会(?)札幌市中央から、同じ区は区でも人口1000人(当時)の小高へ転居した我々。
その驚きの暮らしの紹介は、明日以降のココロだ!

「シェアさせていただきます」・・等と言わずシェアして頂いてイイんですよ。

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