暑い日に役立つスーッとするローションと言えば、アレ!

シーブリーズという資生堂の製品があります。
元々はアメリカのクレイロールと言う会社が作っていた、メントール成分が入った、体に塗るとスーッとするローションです。
このシーブリーズ、既に原産国のアメリカでは作られていないらしいです。

何故なの?でもそれは分かりませんでした。
しかしここ日本では、シーブリースは依然として若者達に大人気!
食べ物や石けんの匂いが付けられた物がラインナップに登場し、匂いに敏感な若者達に気に入られたようです。
しばらくは日本から無くなりそうもありません。
夏の日にtwitterでシーブリーズを検索すると、如何に日本の若者達がシーブリーズまみれになっているかが分かりますよ!
更に鞄の中にシーブリーズをこぼして嘆いている様子も分かっちゃいます!

Twitterでシーブリースを検索すると


このシーブリーズ、僕は元々の「アンチセプティック」と書かれたプレーンな物が好きです。
食べ物や石けんの匂いなんて要らないんですよ!
食べ物や石けんの匂いは、食べ物や石けんその物から匂うから良いんじゃないですか!
別な物から匂わなくったって良いんです!

僕が欲しいのはこれじゃない!

しかし世間では匂い付きの製品の勢力が強いらしい。
薬局やスーパーでは既に、プレーンな「アンチセプティック」を見かけにくくなってきています。
例え見かけてもそれは古くなっていることが多く、埃を被った状態で発見される事も多々あります。
将来、売り場から無くなってしまうのでしょうか!?
これは由々しき事態ですよ!

・・あれ?
何か脳内に響く声があります。

「・っていな・・なら・・ば良いじゃな・・・」

え?何ですか?

「売っていないのなら作れば良いじゃない・・」

誰だ?
僕の脳内に語りかけるのは?
また、脳内アントワネットだと言うのですか!
まだいたんですか?

・・いや、結構活躍しているので、ずーっといて頂いて構わないのですが。

そんなアントワネットの協力により、自家製シーブリーズ・アンチセプティック風ローションが完成しました。

自家製スーッとするローションのレシピ

そう、北海道にはハッカがあるでは無いですか!

焼酎 150ml
ハッカ油 10~20滴

これを手近なスプレー容器に入れてシェイクします。
それだけ。
焼酎は、いつも飲んでるセイコーマートの長治郎で構いません。
セイコーマートが無い地域でしたら、ビッグマンとか大五郎とか、この「大満足」とか、甲類焼酎なら何でも良いです。
乙類は若干原料の匂いがするのと、勿体ないので全て飲んじゃう方が良いですね。
ハッカ油は近所の北海道土産店で北見産ハッカオイルを買うか、薬局もしくはAmazonで調達しましょう。
北見産は品質は最高ですが、幾分高価です。

注意

この自家製ローション、作った直後より一日経ったくらいが効きます
元々ハッカ油が油性で、アルコールに成分がしみ出すのにタイムラグがあるのでしょう。
なので、作ったばかりは思ったほど効かないと思います。
ですが、一日経過するとその効き目に驚くはずです。
なので最初は、スプレー容器に入れる焼酎を少なめにして、後でハッカ成分を薄められる様にしておいた方が良いかも知れません。

効き方はシーブリーズとは違います。
即効性のある涼感はアルコールがもたらします。
そして、肌を刺す冷感(もはやこの言葉がぴったり)が、後からやってきます。

かつて探偵ナイトスクープで、北海道土産のハッカ入浴剤を試した大人が、風呂から上がると「寒い寒い!」を連発し、真夏なのに毛布にくるまり、更には鍋焼きうどんを食べて暖を取るという奇異な光景を目にしたことがありますが、ハッカの刺激を知る者としてはこれは別に誇張でも何でも無く、今回のローションについても、分量を間違えると似た様な事が起こりうると考えられます。

作り方が難しいかも知れませんが、ベストなバランスでブレンドできると、もはや市販のローションは使えません。
コストパフォーマンスも凄くイイです。

追記:2〜3日経つことで更にハッカエキスが焼酎に行き渡ります。
今日はちょっと付けすぎました・・寒い・・

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