納豆が急に供給過剰状態に陥っている。
スーパーの納豆売り場には各種納豆が戻って来ており、こんなに選択肢があったとは・・と感心するほど。

聞くところによると、納豆の効果を報道したテレビ番組では、実際に測定していないデータを提示するなど、いわゆる捏造だったと言うではないか。

私は捏造した制作側を糾弾するつもりはないです。
充分叩かれてるんで、私がやらなくても良いと思ってます。

それよりも、ブームに乗って納豆買い出した人々。
いきなり買うの事をストップするのは良くないんじゃない?
そんな人たちの為に、納豆メーカーは増産したんじゃない?

納豆メーカーを考えると泣けてくる。
「よし、俺たちの時代が来た!」
なんて、喜んじゃったはずですよ?
緊急企画会議なんか開いちゃって、
「納豆のぬいぐるみを作ってPRしょう!」
なんて案が通っちゃって、予算が承認されちゃって、発注しちゃって・・。
今頃、試作品が届いちゃってる頃よ?
それを着たデュオが歌う歌なんかも急いで作ったはずで、ナットーヤ・ユーミンが仮歌を吹き込んで、歌うナットーヤ・ジャクソンが練習を始めたころのはずです。
(すいません、適当です。)
今後、ほとぼりが冷めた頃に納豆のぬいぐるみが市場に出回るはずです。
今回ブームに乗った方々は、責任の一端を感じてこれを買うべきです。

自動車メーカーも、この機に乗じて特別仕様車なんか企画しちゃってるはずです。
きっと難しい調色に成功して、ボディカラーの納豆メタリックは既に完成済みのはず。
藁苞(わらづと)の風合いを忠実に再現したシートも、今頃試作品が届いているはずです。
今回ブームに乗った方々は・・以下略。

まあ、今回ブームに乗ってしまって、冷蔵庫に大量に納豆の在庫を抱えた方々は、せめてもの罪滅ぼしとして、賞味期限切れになる前に美味しく頂く事ですな。
納豆をキムチ鍋に入れてもうまいです。
納豆を冷や奴にかけてもうまいです。

まあ何にせよ、納豆が売り場に戻ってきたことは嬉しいことです。
今夜の我が家は納豆カレーです。