以前、あるウェブサイトで、クマムシと言う小さな生物のことを知った。
以来、文献を探し続けてきたがなかなか見つからずじまい。
クマムシは乾燥したコケの中で見つかると聞き、土の中の生物に関する文献をアマゾンで取り寄せてみたりした。
それが、

コレ。

しかし!
この本の中にはクマムシは出てこない。
ミミズとかダンゴムシなど、背筋を這い回られれば卒倒しそうな奴らばかりが登場する。
周辺人物に見せても、期待通りの反応だ。

しかも通販のため、どんな装丁なのかチェックできなかった。
届いてびっくり、小さく薄く、まさにハンドブック!
価格が高いために、結構な装丁を期待したのだが、その期待は大きく裏切られた。
おそらく、価格が高いのは別な理由によるのだろう。
そう、需要が少ないためと思われる。

失意の中、アマゾン勧めてくれたが別の本のタイトルを見て、私は目を疑った。
瞬時にカートに入れ、決済の手続きまで完了!
それが、

コレ!
コレだよ!
コレを待ってたんだよ!
うほほーい!

この本によると、日本初のクマムシ本であるとのこと。
探しても見つからないはずだよ・・・。
そして、クマムシが土の中と言うよりは水中の生物であることが判明。

アプローチ間違えてたよ・・・。
中身はと言うと、ほぼ期待通り。
乾燥状態で樽型に変形し、その状態ではレンジでチンしても復活するし、高温にも耐えるし、真空にも耐える。
そして水を加えればまた動き出す驚異のメカニズム!
この驚異の体質を持つ生物は多いが、クマムシだけが人気者である理由はただ一つ。
「カワイイ」と言うこと。
表紙の絵は、Vサインをするクマムシのアップです。

これ以上の詳細は本を買って読んでもらうしかない。

顕微鏡を買わなくては・・

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