何とか言う女流小説家の同名小説は、まだ読んでいない。
読んでいない内に、早々と映画化されたらしい。
この分では、我が家のスゴ録のHDに収まることも遠い未来の話ではなさそうだ。
(なにしろ映画全てを自動録画にしているのだ。夜中に地味な洋画を途中から見始め、中途半端な終わり方に苦悩するという事態とも、これでおさらばできるはずなのだ。)

ここ2週間ほどで、PCのOS再インストール作業を立て続けに10数台行った。
最初にやったのは、講義で使う借り物のPCである。
まずはWindows2000を、半分に割ったパーテーションにインストールする。
そして、各種デバイスのメーカーよりドライバをダウンロードし、ついでにWindowsUpDateを行う。
これで一応のPCとしての地盤が揃う事になるのだが、これよりJava開発環境の整備を行う。
今回はメイン講師の方の方針により、環境のベースとしてEmacsを用いることとした。
元々Unix上で動作するテキストエディタ兼Lisp環境としてのEmacsは、かのリチャード・ストールマンが、Linuxの登場以前に作り上げ、現在は開発のツールとして、確固とした地位を築き上げた存在である。
そのWindows版の独自ビルドであるMeadowを、今回は使う。
Javaの仮想マシンとその開発ツールとしてJRE、J2SDK、J2SDKEEをまずインストール。
そして前述のMeadow、iModeエミュレータのiDojaDKをインストール。
Webでの連携試行の為のApacheと、サーブレット&JSP動作環境Tomcatをインストール。
そしてサンプルサーブレットをコンパイルしてテストして、この作業は完了となる。
あ、HDの残りにはVineLinux3.1を入れることも忘れない。

これを10台ほど行った時点で、感覚が麻痺してきた。
気づくと自宅のサーバと職場のデスクトップマシンを入れ替え、自宅サーバとなった旧職場デスクトップに、FedoraCore3をサーバ専用にインストール。
逆に職場に持ってきた旧自宅サーバには、講義用マシンとまったく同様な環境を作り上げた。
勢いに乗った自分は、この冬自分用にと、BTOにて最大限に強化し投入したVAIO-S91にもWindowsXPとVineLinuxを。
tomoが調子が悪いと言っていた彼女のVAIO-U1もWindowsXPを再インストール。

んで、クライアントマシーンとして必要なオフィススイートとしてOpenOffice.org1.1.4をインストール。
更に画像処理用にGimpも入れてみた。
その他、Firefox、Thunderbird、AdobeReader、i-Tunes、RealPlayer、XnView、Avast!などなど、全てフリーソフトだ。

晴れて不要なレジストリを削ぎ落として、快適に生まれ変わった我がPC達であったが、アルテックからダウンロードしたTwister 2.7.2 と言うソフトをインストールした職場PCは、その瞬間Avastがウィルスの到来を示すアラーとを発し、更にあやしい各種のソフトウェアが勝手にスタートメニューに登録された。
頭にきた私が、その日生まれ変わったPCを、即日リカバリしなおすことを決意することには、何も抵抗などなかった。

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